16世紀末頃、御堂筋周辺の開発が始まり、東西の「通り」と南北の「筋」による市街地が形成されました。
当時は、大坂城へと続く「通り」が主要動線でしたが、やがで梅田と難波に駅ができると、南北軸の必要性が高まってきました。
御堂筋を彩るイチョウ並木は御堂筋の完成と共に植えられたもので、「大阪みどりの百選」や「大阪市指定文化財」に指定され、今も道行く人の目を楽しませています。
そんな御堂筋をVRでお楽しみください。
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