VRコンテンツ: 重要文化財「綿業会館」の建物内部を体験(文字案内版)

ラリーアプリで街歩きが楽しめます。

公開中の VRで“まち仮想体験”

専用ゴーグルやスマートフォンを使って、現地に居るように360度をみわたせる映像を見ることができます。

元和元年(1615年)に道頓堀川がつくられて以降、川とまちは長い歴史の中で、共に発展してきました。平成に入り、水辺には遊歩道“とんぼりリバーウォーク”が整備 …
豊臣秀吉がつくった大坂城は、豊臣家の滅亡とともに失われ、現在残っているのは徳川時代になって再建されたものです。敷地内の建築物は、櫓5つ、塀3つ、城門2つ、蔵 …
船場のまちなかには、戦禍を免れた近代・歴史建築が、今も現役で活躍しています。「伏見ビル」「青山ビル」等の近代建築や、幕末の偉人・緒方洪庵の旧宅と私塾である「 …
法善寺は、浄土宗の寺院で江戸時代初期の寛永14年(1637年)から現在の地にあります。先の大戦で六堂伽藍などが消失。水掛不動尊と金毘羅堂、お初天神が残り、現 …
慶長17年(1612年)、道頓が私財を投げ打ち運河の開削に着手。大坂夏の陣で道頓は戦死しましたが、大坂城主・松平忠明の命で従弟の道卜(どうぼく)が工事を引き …
16世紀末頃、御堂筋周辺の開発が始まり、東西の「通り」と南北の「筋」による市街地が形成されました。 当時は、大坂城へと続く「通り」が主要動線でしたが、やがで …